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インナーガレージで叶える夢の家づくり

2024-02-17

インナーガレージとは

 

そのまま建物に入れるのが嬉しい

 

インナーガレージとは、読んで字のごとく「建物内にガレージがあること」で、

駐車場所からそのまま室内に入れる間取りのことを指します。

 

通常であれば、車を停めるために建物とは別にガレージを設置したり、

カーポートを建てたり、カースペースをつくったりする必要がありますが、

インナーガレージがあれば、建物の中に駐車スペースがありますので、

別で建築・工事する必要がありません。

 

車大国であればなお嬉しい

 

「ビルトインガレージ」とも呼ばれ、

近年、趣味のガレージや車生活地域では、インナーガレージ人気は高いです。

特に、ここ愛知県は自動車保有台数が5,356,629台(2022年12月現在)と、

日本一の数を誇り、まさに車社会と言っても過言ではありません。

(※出典(自動車保有台数):一般財団法人 自動車検査登録情報協会 「都道府県別・車種別保有台数表」)

 

そこで今回は、インナーガレージにおけるさまざまなメリットとともに、

注意すべきデメリットもあるので、理想のガレージのある家づくりのために徹底解説していきます。

 

メリット

 

①狭い土地で大活躍!

 インナーガレージであれば、建物と駐車スペースが一体化しているため、

 駐車のために広い土地を用意する必要がなく、狭い土地でも、

 プランニングによって問題ありません。

 また、狭小地はもちろんですが、そうでなくても、1階の目線を気にして、

 生活の中心(特にLDK)を2階以上に設置する場合は、

 敷地を有効活用し、庭を形成するより、

 利便性の高いインナーガレージを作った方がよいこともあります。

 

②天気を気にしないでOK!

 大きな買い物の荷物がある時や、お子さんを抱っこして

 車の乗り降りをしなければいけない場合など、

 建物と一体化したインナーガレージであれば、

 家から出ても雨に濡れず、ストレスのない車への乗り降りが可能です。

 また、冬の時期の車への霜が降りるのを防ぐことができるのも嬉しいポイントです。

 霜の原因は、「空気中の水蒸気」です。

 冬の気温低下による、水蒸気が冷たい空気によって冷やされることで凍り、

 霜となって車のフロントガラスを白くしてしまうのです。

 インナーガレージで外気との接触をある程度遮断することで、

 そうした冬場の霜や凍結を予防するだけでなく、

 雨や雪が降っている日でも濡れずに車の乗り降りができます。

 

③その他の活用方法が豊富!

 車をしまうだけではなく、アウトドア用品の収納や、車の整備道具を収納したり、

 愛車のメンテナンスするなど、さまざまな使い方ができます。

 さらに、インナーガレージにシャッターを付ければ、

 人目を気にしない作業が可能になりまし、

 車がないときには、安全なこどもの遊び場にすることも可能です。

 

④愛車をお部屋から眺められる!

 インナーガレージは、リビングや和室の窓から愛車を眺めることができます。

 趣味の延長として、車をより美しく見せるために、

 照明計画も考え、理想の詰まったお家を作ることができます。

 また、同時に大切な愛車へのキズや盗難のリスクを軽減できるのも大きなメリットです。

 

デメリット

 

①2階以上の取り扱いが難易度高め!

 2階リビングにする場合、通常設計の難易度は上がり、

 また水回りを上階に設置すると追加の費用が発生し建築費も上がることがあります。

 そして土地の面積によっては、3階建てにしなければいけない場合もあります。

 若いうちはあまり苦にならないと思いますが、

 年齢を重ねると、階段の上り下がりに不便と感じる場合があります。

 老後の生活も視野に入れ、インナーガレージや2階リビングの施工実績が多く、

 適切なアドバイスが期待できる建築会社にしっかりと相談すしましょう。

 

②音・においに注意!

 生活スペースが、インナーガレージの隣の部屋、上の部屋になる場合、

 エンジン音、マフラー音、排気ガスなどが、

 ドアや窓から流れ込んでくることも考えられます。

 インナーガレージを考える場合は、良くプランニングをしニオイや音への対策も必要です。

 家族内で車などの趣味の理解などを改めて確認しながらプランを進めましょう。

 

間取りのポイント

 

どんな車計画なのか?

 

趣味の場としても利用できるインナーガレージですが、

肝心の車を停めるスペースが確保できていなければ、使いにくくなってしまいます。

クルマの大きさ、台数など、必要なサイズを確認し、

乗り降りや、停めにくさを感じないよう十分な駐車スペースの確保が必要です。

また、将来的にインナーガレージ自体のの広さや位置を変えることは難しいので、

プランの段階で、将来的な車の買い替えやライフスタイルの変化まで見据えて設計しましょう。

例えば、家族が増え、ワンボックスなど大きな車に買い替える場合、

間口や奥行きを広く取っておく必要があります。

またその後に大きな車を使わなくなる場合や、老後に車を不要とする場合は、

インナーガレージをほかの用途にも使えるように予め考えておくと良いでしょう。

 

音とニオイ対策

ニオイや音の対策について、室内へと続くドアは気密性の高いものにしたり、

ガレージ内を換気ができるようにすることも大切です。

また、寝室や個室などはガレージから遠く配置することも、

音の対策として考えておくことが必要です。

 

生活をイメージしながら

見た目のデザイン性やなんとなくの利便性のみでインナーガレージを作るのではなく、

車で帰宅してからのスムーズな動線や、その逆の出かけるときの動線をしっかりと

考えながら設計しましょう。

インナーガレージがあるとないとでは建築費も大きく変わってきます。

その「価値」と「価格」とのアンバランスを生じさせないことが良い家づくりの秘訣です。

 

まとめ

 

インナーガレージは狭小地での敷地の活用に加え、

オーナーの趣味などさまざまな用途に活用できる優れたアイデアです。

また、愛車を盗難やキズなどからも守れるという防犯面でも優れています。

 

KR.designは、豊富な施工事例と、生活動線を重視した「暮らしデザイン」により、

インナーガレージのある家づくりもしっかりサポートいたします。

 

ガレージのある理想の家づくり、ぜひいちどご相談ください(^^)

 

→インナーガレージのある施工事例はコチラから!

 

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