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地震についての最新の対策とは!?

2024-01-06

日本は地震⼤国なので、対策なしではとてもリスクが⼤きいです。

今回は、そんな命にかかわる地震対策を考察していきます。

 

 

 

 

【耐震という基準】

 

□耐震等級

 

今の住宅は「耐震」という基準で作られています。

耐震とは読んで字のごとく、地震に耐えられるかどうかの基準です。

地震のパワーにどれだけ耐えられるかという意味合いです。

 

 

 

□耐震等級3とは?

 

耐震等級とは「住宅の耐震性能をレベル分け」したものです。

耐震等級1・2・3の3段階に分かれており、1が最も低く3が最も高い耐震性能を持ちます。

現行の建築基準法では、

新築で住宅を建築する場合は必ず耐震等級1は満たされていると考えてよいでしょう。

耐震等級2は1の1.25倍、耐震等級3は1の1.5倍の耐震性能を持つ住宅を指します。

 

そのため、耐震等級は最高等級以下のものでは安全とはいえません。

耐震等級3を取得することは当たり前のものであると考えていただきたいと思います。

 

 

□似て非なる耐震等級3″相当”とは?

 

ここで気をつけていただきたいのが、

耐震等級3”相当”とされる家です。

 

これは、どんな家なのでしょうか?

 

答えは「認定機関による審査・承認を得ている訳ではないが、取ろうと思えば耐震等級3を取得できる住宅」です。

耐震等級3と同程度の強度の家を作りながら、申請を行わないため耐震等級1の家と同等の扱いをされる。

 

一見大丈夫そうな感じですが、

最大のリスクは、本当に耐震性が高まっているか確かめられないことです。

耐震等級3を認定機関で取得する場合、

ハウスメーカーが行った耐震についての計算が本当に合っているか、

検証し問題があれば指摘・是正を受けます。

 

一方で認定機関を通さずに、ハウスメーカー独自で耐震等級3を計算し、

”相当”であることを宣伝する場合は、計算や耐震についての考えた方が合っているか、

誰にも分かりません。

 

【地震の⼒を「弱める」という観点】

 

□地震大国である日本

 

実は、日本付近でマグニチュード6の地震が全世界の17.9%も発生しています。

(参考:地震の多い国、日本はコチラから

 

そのため、度重なる地震に対して、耐震等級3程度に加えて「地震への抵抗を増す設備」が必要です。

 

 

□制震装置

 

新築したばかりのころは、耐震性が強くても、

数⼗年に渡っての地震を受け続けるうちに、

柱や土台、構造躯体、部材などに必ず影響が出てきてしまいます。

 

20年後に⼤地震が来た際に耐えられるかどうかはわかりません。

 

制震装置というものは、「揺れ」を「制御する」という意味の装置で、

地震⼒そのものを構造躯体に伝えづらくする効果があります。

 

この揺れを押さえる効果が地震の⼒を弱めてくれ、

構造、部材、への影響を軽減してくれます。

 

もちろん、家の中にいて感じる揺れも⼩さくなります。

 

【まとめ】

地震対策で重要なのは、家を建ててから30年、50年、

ずっと頑丈な状態のまま構造を保てるかどうかがもっとも⼤事なんです。

 

耐震と制震のどちらも地震への備えとして工夫された構造なので、

地震対策ではどちらが有効なのか迷ってしまいますよね。

 

そんな場合には、耐震+制震とそれぞれの良さをうまく組み合わせると、

バランスが良くなり、より地震に強い安心できる家になります。

 

そして、基準も大切ですが、

設計通りに不備なく施工してくれる業者を探すこともとても重要なポイントになります。

相性が良く、信頼できる業者をしっかりリサーチしましょう。

 

 

KR.designでは、耐震等級3と制震装置を標準装備しています。

 (※詳しい性能はコチラから)

 

オーナー様の⽣涯にわたって、

「ご家族の安⼼・安全を守ることができる」家づくりを目指します。

 

今回の記事が、これから家を建てるご予定の方の参考になれば幸いです。

 

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